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院長先生

― 歯科医師(台東区)―

橘樹 秀春 院長/タチバナ歯科医院(浅草駅・歯科)の院長紹介ページ

橘樹 秀春 院長

HIDEHARU TACHIBANA

地域密着の歯医者として、歯を守ることにこだわり、健康な状態を維持するための場所に

昭和大学歯学部卒業。同大学歯科病院第二口腔外科に在籍。ペンシルバニア大学生化学教室で「骨」の研究に従事。せんぽ東京高輪病院歯科口腔外科医長を経て、『タチバナ歯科医院』を父より継承(つくばエクスプレス・都営浅草線・東京メトロ・東武スカイツリー線「浅草駅」より徒歩10分)。

橘樹 秀春 院長

橘樹 秀春 院長

タチバナ歯科医院

台東区/浅草/浅草駅

  • ●歯科
  • ●小児歯科
  • ●歯科口腔外科

70年を越える歴史を引き継ぎ、これからも地域と共にある歯科医院として

橘樹 秀春 院長

『タチバナ歯科医院』は私の祖父が開業した医院で、70年以上の歴史があります。祖父と父を通じ、私にとって歯医者という職業はとても身近な存在でした。物心ついてからは、ご近所の方に感謝されている2人を見て、「歯医者も良いな」と思うようになっていた気がします。
大学卒業後は母校の口腔外科に籍を置き、その後、アメリカへの留学を経験しました。あちらでは骨や軟骨の研究に従事していたのですが、その時の経験が、インプラントや歯周病治療、あるいは顎関節症の治療に生きています。
帰国後は高輪にある総合病院に5年間勤務しました。そこでは一般歯科の治療をメインとしながら、耳鼻科や眼科、脳外科といった医科の先生方と連携して治療にあたっていました。患者さんが何か持病をお持ちであれば、どういう状態にあるかを把握することが安全な治療には不可欠になってきます。私は口腔外科出身なものですから、お薬等、わかっていることも多いのですが、それでも、その人その人によって異なる状態を把握するには、主治医の先生にお聞きする必要が出てきます。総合病院でそうしたやり取りを日常的におこなってきたことが、今の立場になって役に立っていると感じます。

2015年に父より院長職を引き継ぎ、現在にいたります。患者さんはご近所からいらしてくださる方が非常に多く、皆さんとは町の行事でも頻繁にお会いします。その時にお声を掛けていただくのは非常にうれしいものですし、また、登下校中の子ども達から手を振ってもらえるのも、やはりうれしいことです。今後も地域に根付き、皆さんと共に歩んでいきたいと思っています。

治療をしないで済むよう、お口の環境を整えていくことが大切

橘樹 秀春 院長

予防に優る治療はありません。歯科で治療が好きな方っておそらくいらっしゃいませんよね。だとすれば、治療にならないで済むのが1番だと思うのです。そのために私たちが出来ることはたくさんあります。たとえば、日々の歯ブラシのやり方をお教えしたり、それだけではなく、フロスや歯間ブラシの仕方、それからタイミングをお伝えしたり。食べた後に歯みがきをすることが大切ということを知らない方もいらっしゃいます。さらには、食べる回数や間食、あるいは飲み物などなど。ちゃんとお知らせしていくことで、ご自身が“気づき”を得られるきっかけになればと考えています。
それに加えて、歯をきれいに出来る環境を歯科医院で整えていくことも大切です。クリーニングで歯石を落とすこともそう。適切な治療をおこなうこともそう。患者さんが健康なお口を維持してくために、私たちも一緒になって取り組んでいきます。

安全で安心な治療を提供していくために

橘樹 秀春 院長

私が口腔外科に籍を置いたのは、今後高齢化社会を迎えるにあたり、様々な持病を持った方の治療をおこなう機会が増えてくると予感したからでした。実際、現実はその通りになっていますし、そういった方々を安全に治療できる術を得られたことは、非常に大きなことと感じています。
治療をおこなう上では、やはり安全というものが担保されていなければなりません。インプラントに代表される手術には特にそれが求められるわけですが、CTを導入したことがその一助になっています。CTがあれば、インプラントの手術をする前に骨の状態をしっかりとチェックすることが可能になります。また、親知らずの抜歯や、嚢胞(のうほう)と言って、膿の袋が出来てしまっている場合、その大きさや広がり、位置関係を把握するのに重宝します。また最近では、子供の過剰歯が大きなトピックになっています。過剰歯とは、文字通り“歯が多い”ことを指しますが、それを処置する際も、CTがあるのとないのとでは大きな違いが出てきます。患者さんに万一のことがないよう、万全の態勢を取っていきたいですね。

笑顔で楽しく通っていただくために。無痛治療へのこだわり

歯医者さんのネガティブなイメージは、「痛い」ということに因るところが大きいのではないでしょうか。その「痛い」は、多くの場合、麻酔時の痛みに掛かってくると思われます。
麻酔を出来るだけ痛くないようにするには、“これ”というものがあるわけではなく、細かなことを1つひとつ積み重ねていくことが大切です。たとえば、治療をする前にしっかりと説明をすること。何をされるかわからない状態は、誰もが怖いものですよね。「ちょっとチクッとするかもしれません」「治療後はこのようになりますよ」それがわかっているだけで、痛みは軽減出来るものなのです。また、その人のペースに合わせることも大切です。お子さんは特にそうですが、1回目にいきなり治療をするのは、かなりのプレッシャーになります。ですから、すぐに治療をするのではなく、まずは慣れてもらうことから始め、少しずつハードルをあげていくよう進めていくことが大切なことになってきます。

麻酔薬を温めるですとか、痛くないように細い針を使うといったテクニック的なものも確かに大切です。しかし、最も大事なことは、その人を思いやる気持ちではないでしょうか。当院には、いわゆる歯科恐怖症の方が多数来院されています。そういった方々を治療する際は、スタッフが常に傍にいて、声掛けはもちろん、時には手を握るといったこともおこなっています。リラックスして治療に臨んでいただくことが出来れば、どなたであろうと治療は可能になっていきます。
私たちも笑顔で、そして患者さんも笑顔で楽しく通っていただけるよう、心に寄り添える歯科医院でありたいと思っています。

これから受診される患者さんへ

当院は、昨年(2016年)より厚生労働省によって新設された「かかりつけ歯科医療機能強化型歯科診療所」に認定されています。これは、従来からの「外来環」の言わば強化型であり、患者さんが安心・安全に、そして生涯に渡ってお口の健康を保つことが出来ると認められた歯科医院の目印になります。
当院では、とりわけ感染予防に気を配っています。口腔外バキュームの設置や歯を削るタービンの滅菌や、手袋の交換は当然のこととして、歯科医師が触る部分にはラップをし、患者さんごとに取り替えるといったことをおこなっています。手間は掛かりますけれど、自分の家族であったり大切な人を治療する思いで、出来ることをさせていただいています。

お口は、健康の入口です。「食べる」ということは健康を維持する上で非常に大切なことで、その機能を支える歯を良い状態に保つことが、また本当に大事なことになります。虫歯や歯周病にならずに済めば、ずっとずっと健康でいられることになるわけですので、その大切な部分をしっかり守っていける地域の歯科医院になれればと思っています。

※上記記事は2017年10月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

橘樹 秀春 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:アイスホッケー
  • 好きな本:ビジネス書
  • 好きな映画:宮崎アニメ・『天空の城ラピュタ』
  • 診療理念:「予防に優る治療なし」
  • 好きな音楽:ロック
  • 好きな場所:伊豆

グラフで見る『橘樹 秀春 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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