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院長先生

― 医師(台東区)―

横澤 真喜子 院長/浅草橋こども発達リハビリクリニック(浅草橋駅・小児科)の院長紹介ページ

横澤 真喜子 院長

MAKIKO YOKOZAWA

「楽しさ」を原動力に。成長がゆっくりなお子様を専門的にサポート

札幌医科大学卒業後、道内各地の病院に小児歯科医師として勤務。その後、札幌市に入職し、乳幼児健診や育児支援、療育支援、発達支援の業務に従事。2018年に『浅草橋こども発達リハビリクリニック』を開設(JR総武本線「浅草橋駅」より徒歩1分)。

横澤 真喜子 院長

横澤 真喜子 院長

浅草橋こども発達リハビリクリニック

台東区/浅草橋/浅草橋駅

  • ●小児科

医師として描いたもう1つの道

横澤 真喜子 院長

父が小児科医でこの道へ進むきっかけになりました。今もそうですが、誰かを救いたいという大それた気持ちではなく、少しでも何か役に立ちたいという気持ちが、この道を歩む原動力になった気がします。
大学卒業後は道内の病院に小児科医として勤務していましたが、その過程で道立の乳児院に勤務したことがありました。そこで病気の方だけではなく、望まない妊娠、虐待、経済的理由でさまざまな家庭やさまざまなお子様と接することが出来ました。医師にもいろんな道があろうかと思います。病気の方を治すというのも大切な役目ですけども、私は乳児院での経験をきっかけとし、健康な方を含めたお子様達とお母様を支援したいという気持ちへと変わっていったのです。
札幌市に入職後は運動発達がゆっくりなお子さんや、脳性麻痺や発達障害のお子さんの作業療法を診察指導してきました。お子様達には、健康なお子さんよりさらに手厚い支援が必要になるわけですけども、現在、公立の施設はどこもいっぱいの状態です。子供の発達に特化したクリニックを立ち上げることにより、そういった方々がより身近に相談できる場所にしていけたらと考えたのです。

苦手を苦手でなくし、健やかな成長をうながしていく

横澤 真喜子 院長

クリニックでは、ADHD(注意欠陥多動性障害)やASD(自閉症スペクトラム)のお子さんや、運動発達がゆっくりめで歩くのが遅い、言葉を覚えるのが遅いといったお子さんに対し、運動療法を通じ、よりのびのびと成長しやすくなるお手伝いをさせていただいています。
誰にでも苦手なことはあると思うのです。振り返ってみれば、高いところが苦手だったり、走るのは得意でも、特定のスポーツは苦手、ということもありますね。その苦手が日常生活に支障が出てしまうことになりますと、ご本人はもちろん、ご家族の方も戸惑われることになります。早期に関わり合いを持つことで、その苦手を小さなものにしたり、その子の特性を周囲の方が理解してくださるように努め、健全な生育をお助けするのが私たちの役割だと思っています。

身体から心を変えていくためのアプローチ

横澤 真喜子 院長

児童精神科で心の面からアプローチするのに対し、ここでは運動面からのアプローチをおこなっています。どちらが優れているというのではなく、身体が変われば心も変わり、心が変われば身体も変わるといったような相乗効果を求めていくのです。
出来ないことを克服しようと、保育園や幼稚園、小学校等で懸命に療育がされていると思いますけども、同じADHDやASDでも、その子その子によって苦手なものに違いがあり、感じ方も異なります。たとえば、歩くのが苦手がお子さんがいたとしましょう。それが筋肉の弱さによることもありますし、ボディイメージの弱さが結びつくことがあったり、中には、“足を地面につく”のが苦手という子供さんもおられます。小児科医として、その苦手がどこに起因しているのかということを的確に分析し、実際に何をどうアプローチしていけばいいのかということを具体的にアドバイスさせていただいています。
一生懸命伸ばそう伸ばそうとされていても、時にその方法が異なっていることがあります。それがお母様たちがご自身を責めてしまう結果にもなるんですね。適切な方法で成功体験を積み重ねることによって、お子さんは確実に変わっていきます。そして、お子さんが変わればまたお母様も変わっていく。その良い循環のきっかけづくりに、私たちが介在していけたらと思うのです。

楽しんで動くことが大切

クリニックでは、充分に身体を動かせるスペースをとり、トランポリン等各種遊具を設置しています。ただ、「ジャンプしてみて」といっても、そこに楽しさがなければ、子ども達は動いてくれないものなのです。大人にしてもそうですが、お子さんは本当にシンプルで、楽しくないことはやりたがらないものです。ここでは、お子様1人ひとりとしっかり向き合い、お子様が楽しく、次、次と向かっていけるよう、楽しめる運動の提案をおこなっています。

これから受診される患者さんへ

時代の流れで致し方のないことですけども、外で自由に遊ぶ機会がいろいろと難しくなってしまい、結果、少々不器用なお子様が増えてきたように感じます。ボール投げやジャンプにしても、経験不足の面も大きいと思います。苦手なものをなくすためには、早い段階でさまざまな経験をしていくことが本当に大切で、今後はクリニックの外でもそうした呼びかけをおこなっていけたらと考えています。
『浅草橋こども発達リハビリクリニック』では、小さな心配が大きくなる前に、大きな心配が少しでも小さくなるよう指導していきます。誰にでも苦手なことはるあるものです。その苦手が心配にならないよう、早め早めにご相談ください。
また、小学生やお母様がお仕事されている場合も受診しやすいように、土、日も診察しています。土、日はお父様もご一緒に受診されることも増えています。

※上記記事は2018年4月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

横澤 真喜子 院長 MEMO

小児科専門医

  • 出身地:北海道
  • 趣味:温泉
  • 好きな作家:夏目漱石、三島由紀夫
  • 好きな映画:オードリー・ヘップバーン主演作品
  • 座右の銘・好きな言葉:一期一会
  • 好きなアーティスト:宇多田ヒカル
  • 好きな場所:道東地方

グラフで見る『横澤 真喜子 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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