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院長先生

― 獣医師(台東区)―

荻原 良光 院長/おぎはら動物病院(浅草駅(つくばEXP)・犬)の院長紹介ページ

荻原 良光 院長

YOSHIMITSU OGIHARA

開業から40年。誠心誠意、飼い主さんとペットに寄り添った診療を心がける。

日本獣医畜産大学卒業後、府中の動物病院に2年ほど勤務したのち、中野の小動物専門の動物病院で3年ほど経験を重ねる。その後、入谷駅近くに開業。

荻原 良光 院長

荻原 良光 院長

おぎはら動物病院

台東区/松が谷/浅草駅(つくばEXP)

  • ●犬
  • ●猫
  • ●ハムスター
  • ●ウサギ
  • ●鳥

酪農関係の仕事を目指していたことも。

荻原 良光 院長

私は日本獣医畜産大学(現・日本獣医生命大学)に学んで獣医師になったのですが、もともとは酪農関係の仕事に就きたいと思っていたんですよ。当時は国の政策としてブラジルやアルゼンチンなどへの移民船が運航されていた時代でしたから、私も現地に赴いて牧場をやってみたいな、と(笑)。それでもせっかく大学を卒業して獣医師の免許を得たわけですから、実践の場を経験したいと考えるようになり、府中にある動物病院に2年ほど勤務しました。私が仕事をしていたのはちょうど、多摩ニュータウンの建設がスタートした頃で、一帯には農村地帯がひろがって酪農も盛んな土地だったんです。診療にやってくるのは、家畜として飼育されていた牛や豚などの大動物を中心に、犬や猫といった小動物など。この時、小動物の診療に面白さを感じたことから、中野にある小動物専門の動物病院で3年ほど経験を重ね、『おぎはら動物病院』を開業しました。

ケガの治療・手術はもちろん、往診にも力を注ぐ。

荻原 良光 院長

私が中野に勤めていた頃はまだまだ動物病院の数が少ない時代で、浅草をはじめとした下町エリアまで往診に来ることがありました。そして、何とも言えずここ浅草の雰囲気に惹かれるものがあったんですね(笑)。開業にあたっては迷わずこの地を選び、診療をはじめて40年ほどになるでしょうか。今ではすっかりこの場所に馴染んでしまって、「生まれも育ちも浅草です」といった感じです(笑)。当院で診療しているのは、犬や猫のほか、小鳥やウサギ、ハムスター、フェレットなどの小動物が中心。爬虫類ブームがあったときには、エキゾチックアニマルと呼ばれるような動物がやって来ることもありましたが、これまでの経験や知識をもって「まずは私が診ましょう」というスタンスで仕事をしています。当院では、各種予防接種や、ケガの治療・手術はもちろんのこと、往診も行っています。ご高齢のためにペットを連れての来院が難しい場合などは、どうぞお気軽にご相談ください。

飼い主さんとペットに寄り添い真心の診療を実践。

荻原 良光 院長

開業当初から少しずつ設備を充実させて日々の診療にあたっているわけですが、いわゆる最新鋭の機器ばかりが揃っているわけではありません(笑)。ですから尚更、飼い主さんとペットに寄り添った、誠心誠意の治療を心がけていますね。病院にやって来た理由は、ペットがどうしたからなのか、いつからか、どんな風に、いつもと何が違うのか…。飼い主さんがお話になる一つひとつの情報を聞き逃さないように注意して、病気の見当をつけて行くのです。そして、自分の頭の中で描いたイメージと、動物たちを触ったときの感覚とを照らし合わせて仮説を立て、その病名を確実なものとするために、必要最小限の検査をします。つまり、検査機器が病気を診断するのではなく、獣医師である私が総合的に判断を下すと言うわけですね。もちろん、さらに高度な検査・治療が必要であると判断すれば、大学病院などをご紹介いたしますのでご安心ください。

最近のペットの病気の傾向、お世話のポイントとは?

ひと昔前はペットの交通事故がひんぱんに起きて、傷ついた犬や猫の治療をすることが多くありました。それが最近では、ペットが事故にあったという話はほとんど聞くことがありません。その背景にはもちろん、飼い主さんの意識の高まりという面もありますが、一方で動物たちが室内で飼われているという事情もあるのではないでしょうか。飼い主さんがペットを大切にするお気持ちは分かりますが、一日中屋内で過ごすことは、かえって動物たちの健康を損ねてしまいます。日光を浴びるチャンスがないペットたちは骨がもろくなる傾向があり、高い場所に登れなくなったり、やがては歩けなくなってしまうケースもあるのです。犬であれば毎日お散歩に連れ出すことを心がけ、猫をはじめとした小動物たちにも、ぜひ太陽にあたる時間を設けていただきたいですね。とくに愛犬と一緒に散歩する時間は、健康を観察する絶好のチャンスです。すぐに疲れて足取りが重くなるといった様子なら、心臓の病気が疑われるかも知れません。飼い主さんにお願いしたいのは、ペットたちの食事量の変化や、毎日の健康状態をチェックしていただくこと。そして、何か少しでも気になることがあれば、早めの受診をおすすめしたいと思います。

これから受診される患者さんへ。

飼い主さんの中にはお仕事をお持ちの方も多く、診察時間内に来院されることが難しい場合があるかも知れません。でも、時間の経過とともに症状が進行すると、それだけ治療に要する時間もかかってしまいます。愛犬が発熱してから数日後にはじめて来院されるといったケースもよくあるのですが、もしも朝の時点で様子がおかしいと感じたら、ぜひその日のうちに受診していただきたいですね。病気を早く見つけることができれば、それだけ早く治すことができますし、ペットにかかる負担も少なくて済むのです。ご来院が難しい場合にはお電話でも結構ですから、どうぞお気軽にご相談ください。

※上記記事は2014年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

荻原 良光 院長 MEMO

  • 生年月日:1943年3月3日
  • 出身地:東京都
  • 血液型:A型
  • 趣味・特技:ヨット、江戸小物制作
  • 愛読書・本:時代小説
  • 好きな映画:南太平洋
  • 好きな言葉・座右の銘:コツコツと真面目にやる
  • 好きな音楽・アーティスト:沢田研二、サザンオールスターズ
  • 好きな場所:瀬戸内の海

グラフで見る『荻原 良光 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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